クスリ絵ロゴ

量子医学とクスリ絵

DNAとクスリ絵

DNAクスリ絵が人の遺伝子(DNA)に直接作用し、DNAの働きを最適な状態にします。
DNAはらせん階段のような形をしており、バネのような形をしているので、伸びたり縮んだりします。DNAは上下にビョーンビョーンと振動するのです。DNAクスリ絵は人のDNAの振動の仕方が、最高の状態になるように設計しました。そのため、多くの症状や病気にも対応します。
DNAの構造の中に、黄金比や黄金らせんが含まれます。そのため黄金比や黄金らせんから作られたクスリ絵は、DNAに作用し、DNAの働きを変えることができます。

黄金比 1:1.618

DNAのクスリ絵は、DNAの振動の仕方を変えるだけでなく、DNAの構造自体も変化させる可能性があります。DNAは線路のように2本の長い鎖(二重鎖と言います。)でできています。クスリ絵は、DNAの二重鎖を三重鎖にする設計図でもあるため、長期にクスリ絵を人体に作用させると、DNAの構造が三重鎖になるかもしれません…

人のDNAのほんの一部でも、三重鎖に変化すれば、人の能力や脳力、免疫力は数倍になります。人類史上、最初で最高の進化が起こるかもしれません。
私たちが、将来AI(人工知能)の奴隷にならないためにも、人類の大進化は不可欠なのです。

DNAの模式図

実際、ニュートンに、『DNAは、いつも決まった二重らせん構造をとっているわけではないようだ。甲南大学の杉本直己教授らが、2004年からはじめた、細胞内に近い環境を試験管の中で再現した研究によると、細胞の中では、二重らせんならず、3本のDNAでできた三重らせん、4本のDNAでできた四重らせんのDNAも存在している可能性があるようようだ。』という記事がありました。
もちろん、これはまだ確かめられてはいません。夢のような話だと思われるかもしれませんが、私は実現すると信じています。

  • DNAクスリ絵が
    DNAに作用する根拠は何だと思いますか?
  • なぜクスリ絵がDNAに作用するのか?

    特定のカタチや図形から、ある種のエネルギーが明らかに出て、私たちの生命エネルギーに作用しています。


    古代4000年前から、ピラミッドなどのパワーを持つカタチは、いつの時代も宗教的儀式を中心として使われてきました。

    空間や異次元にあるエネルギーをこの三次元の世界に引き出す能力をもつ図形。

    クスリ絵が空間に量子的な変化を及ぼすと考えられます。

    ただの絵であるクスリ絵を服の上からあてただけで、肌に直接絵を触れさせなくても効果を示すのはおかしいと思う人もいらっしゃると思います。
    皮膚には、色や形が持つ振動を感知する受容体と呼ばれるものがあります。そして、この皮膚にある受容体と同じものが脳にもあります。さらに、カタカムナウタヒを声を出して、または心の中で詠みあげることによっても、私たちのDNAは間違いなく変化します。
    これについても、増川いずみ先生は、DNAは言葉と振動(周波数)により変容すると述べられていることからすれば、カタカムナウタヒを詠みあげること、またカタカムナウタヒの絵を見ることで、私たちのDNAは変容します。クスリ絵やカタカムナウタヒが、人体に短期的または中長期的に驚くべき効果を及ぼす理由はこういったことにあるようです。

    量子医学

    小林健さんというニューヨークの医師が書いた『量子医学』という本には「千穴以上のポイントから量子波を読み取って、患者さんの身体に千本以上の鍼を打つ」ということが書かれています。
    小林健先生は船井先生とも御縁の深い凄腕の先生で、私もこういう医者になりたいなぁと思っていました。

    ある時、カタカムナをやると、なんと私のみぞおちあたりから、数万本の光の針が矢のように目の前の患者さんに向かって放たれました。患者さんは「自分を何かが貫いた、後ろにブワーっと身体を持っていかれそうになった、身体が暖かくなった」といいます。
    その方の脇腹の痛みも同時に消えていました
    これは面白い、小林健さんからの贈り物だと思いました。お会いしたこともないのに、本を読んだだけでこんなことが自分できるようになるなんて小林健さんは本当にすごいですね。


    カタカムナをやるたびに次から次へと、患者さんに光の矢が放たれます。そして、面白いように患者さんに変化が起きます。

    どんどん、続けていくと、光の矢が、光のマシンガンや光のバズーカ砲になりました。
    量子医学では面白いことが起こります。実際に針を打たなくても、数分で数万本の針を打ったのと同じことが起こります。
    しかも、自分が針のポイントを探さなくとも、相手の身体の必要な部分に勝手に光の矢が飛んでいくのです。そして、その様子を視ている(霊視に近い視方)と、患者さんの身体の悪いところに多く飛んでいくのがわかります。

    さらに、驚いたことに患者さんの身体がないところ、患者さんのすぐ横や足元の空間にまで光の矢が集中して飛んでいく事があります。これは患者さんの周囲にある生命場(生命力を肉体に供給するオーラのような卵円形をした目に見えないフィールド)に光の矢が向かっていると思いました。
    生命場には、他人からのネガティブなエネルギーや思い、自分のコンプレックスやストレスなどが蓄積しています。光の矢がそれを打ち消すのです。

    このようにカタカムナ量子医学をやっていると新しい治療が急に生まれることも珍しくありません。
    クスリ絵を使っても同じことが簡単に起こると思っています。

    丸山修寛

    東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法に取り組む。その確かな治療法には定評があり、独特の治療法は多くの健康雑誌に取り上げられている。