カタカムナとクスリ絵
カタカムナとは
今から1万年以上も前に使われていた文字があります。
これをカタカムナ文字といいます。
この文字は円と線だけでできています。

カタカムナで書かれた文字をカタカムナウタヒといいます。
カタカムナウタヒは80首あり、これらはみな、五・七・五・七調の和歌に似たリズムを持ってます。例えば、ヒフミヨイ・マワリテメクル・ムナヤコトのように第5首を例にとると中心にはヤタノカガミという図形があり、それをとりまくようにカタカムナ文字が右回りの渦を描くように書かれています。

カタカムナ文字でかかれたカタカムナウタヒを読むと、ミスマルノタマと呼ばれる高次元空間が自分の周りに現れます。この空間の中では症状が消えたり、病気そのものが消えることがあります。

カタカムナを謡うと現れるミスマルノタマという高次元空間は、最初はかすかなものかもしれませんが、根気よく毎日謡ううちに現れる空間の次元が徐々に高くなってきます。
すると、謡っている本人が驚くほどしっかりと肌で感じるミスマルノタマという高次元空間を感じる場合があります。そこは、通常空間とは全く異なる時空です。

ミスマルノタマの正体は
ミスマルノタマという高次元空間の正体は素粒子でしかも重力子(場)です。重力子(場)は素粒子の一種だが、ほかの素粒子と異なる性質を持っています。それは、どの次元へも自由に移動できるということです。

カタカムナ医学の無限力
現代医学は、病気の原因がはっきりしないと薬が作れない。カタカムナ医学は原因や症状を問わない。球体の中で、病気そのものが素粒子レベルで変化し消えていきます。
現代医学 | 細胞や臓器を治す医学 主に薬を使って身体を治療する |
カタカムナ医学 | 電子などの素粒子を治す医学 薬などを使わず、患者さんがいる空間の性質を変えることで治療する |
素粒子を変える医学がガンを消す
現代医学はそもそも臓器や細胞の異常を治そうとするもの、カタカムナ医学は、臓器や細胞をつくっている原子やさらに極小の原子の構成要素である電子などの素粒子に直接働きかけて病気を治そうとします。したがって、現代医学とは初めから病気の治し方に対するコンセプトが全く違います。そこに、この医学が現代医学では治らない病気を治す理由があります。
カタカムナウタヒをただそのまま読むだけでもミスマルノタマという高次元空間が出現します。そして簡単な病気や症状ならこのミスマルノタマの中で治ってしまいます。
しかし、できれば癌や関節リュウマチをはじめ、難病と言われる病気や症状を消してしまうほどのミスマルノタマを創ってみたいと思いました。
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発見した新たなカタカムナウタヒ
-(マイナス)の数字がある |
-(マイナス)のカタカナウタヒが あるはず |
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カタカムナウタヒの中心図形ヤタノカカミから周囲の カタカムナ文字を引いて残った図形になる、引き算して 出てきたカタカムナウタヒであるため、負(-)の カタカムナウタヒと名付けた。 |


↑赤で囲んだ部分が発見した新たなカタカムナ文字「負のカタカムナ」
正のカタカムナウタヒと負のカタカムナウタヒは一つのペアになり、強力なミスマルノタマを創る、又は誘導できるようになります。
ミスマルノタマ(高次元空間)の力をMAXにする方法の開発
正と負のカタカムナウタヒによるミスマルノタマの強化法、量子物理学からヒントを得た鏡面法と虚数を加味するミスマルノタマの強化法、ヤタノカガミに8つのカタカムナウタヒをつらねるというミスマルノタマの強化法を合わせました。
正と負を使う![]() |
量子の要素 鏡面画像を加える ![]() |
量子の要素 ガウス素数を中心に入れる ![]() |
ヤタノカガミを中心に8つのカタカムナウタヒを一つにまとめていく |

カタカムナ文字で書かれた謡を読むと、ミスマルノタマのような高次元空間が自分の周りに現れ、その空間の中で病気や症状がブラックホールのように吸い込まれて消えていく…
カタカムナは魔法みたいな奇跡の医学です
これなら、現代医学が治せないガンや難病が治るかもしれない…そう思ってしまうほどの衝撃的な体験でした。
